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PREMIUM CUTS CD #03 / Disc 1 · 25

I Will

Heaven Bound with Tony Scotti ↗
CD #03 / GROOVE CHANNEL ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts CD #03
GROOVE CHANNEL ↗
収録位置
Disc 1 · 25
アーティスト
Heaven Bound with Tony Scotti
NOTES DE POCHETTE

短い愛の歌に、コーラスの居場所をつくる。

ビートルズの「I Will」を、Heaven Bound with Tony Scottiが取り上げた録音。大きなロックの物語より、短いメロディーをどう歌い継ぐかに耳を寄せたい。1971年のシングルでは、ヒットした「Five Hundred Miles」の裏側に置かれていた。

発売年
1971年
国・活動圏
アメリカ
参照盤の発売国
アメリカ
ジャンルの手がかり
Soft Rock / Vocal Pop
参照したレコード
Five Hundred Miles / I Will / MGM K 14314
制作・録音年
未確認

1972年アルバムではなく1971年シングルを採用。名義Heaven Bound with Tony Scotti。

裏面にも、別の入口がある

MGM K 14314の二面は「Five Hundred Miles」と「I Will」。1971年11月のCash Boxが同時代にこの組み合わせを紹介し、ディスコグラフィーも同年の発売を記録している。表面がフォークの有名曲なら、裏面はLennon–McCartneyの作品。よく知られた歌を異なる方向から選び、一つのグループの声で結び直したシングルとして聴ける。 [1] [2]

Tony Scottiだけのレコードではない

翌年のアルバムは『Heaven Bound with Tony Scotti』という名義で、この曲を収録。録音資料にはTommy Oliverの制作クレジットがある。Scottiの名前が大きくても、見出しの前半にあるHeaven Boundを忘れたくない。ソロ歌手のカバー集としてではなく、声を組み合わせるポップ・プロジェクトの一曲として捉えると、聴く焦点も変わってくる。 [3] [4]

原曲との距離を測る

まずビートルズ版の簡潔さを思い出し、この版では主旋律の周囲へ何が加わるかを追ってみよう。ひとつの声が中心を保つ場面と、ほかの声が歌を支える場面、その境目が聴きどころになる。長い歌ではないからこそ、同じフレーズを二度聴いても退屈しない。MIXから拾い上げた後は、シングルの表裏を続けて、選曲の温度も確かめたい。 [2] [3]

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

ÉCOUTER ENCORE

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SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. Cash Box 1971年11月27日号 ↗

    Five Hundred Milesの裏面I Willを紹介

  2. 45cat:ビートルズ作品の録音一覧 ↗

    1971年11月、MGM K 14314

  3. musicbase:アルバムの曲別クレジット ↗

    I Willの作者と1972年アルバム

  4. LesCharts:Tommy Oliver作品 ↗

    本録音のプロデューサー

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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