ダンス・フロアから、サンバがあふれる。
Copa 7が1978年のシングル「Sabadá」の裏面に収めた一曲。ブラジルのサンバと、ソウルやファンクを踊る場の記憶が交差するレコードだ。
- 発売年
- 1978年
- 国・活動圏
- ブラジル
- 参照盤の発売国
- ブラジル
- ジャンルの手がかり
- サンバ / ブラジリアン・ファンク
- 参照したレコード
- Sabadá / Copa Sete no Samba — Top Tape / CS-0322
- 制作・録音年
- 未確認
曲とアーティスト
グループ名の7はポルトガル語でsete。曲名のCopa Seteは、名前を言葉で書き直したものでもある。参照するのはTop TapeのシングルCS-0322で、後年の編集盤の発売年をこの演奏の年として使っていない。 [1] [2] [3]
レコードの向こう側
Mr BongoのGary Johnsonは、Copa 7をリオでDJの合間の生演奏を担った「bandas de baile」の流れに位置付けて紹介している。録音だけで完結する音楽ではなく、人が集まり踊る場と結び付いたバンドとして見ると、この曲の背景がぐっと具体的になる。2023年の「Mr Bongo Record Club Volume Six」にも取り上げられた。 [1] [2] [3]
聴きどころを探す
声、打楽器、低音という三つの役割を順に追ってみたい。全体の勢いに乗る聴き方から、一つのリズムを選んで追う聴き方へ。Jair Rodriguesからこの曲、さらにTwo Man Soundへと進めば、サンバが時代と国を越えてダンス音楽と出会う道筋を楽しめる。
聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。
関連曲を、棚の中から。
出典と資料メモ
年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。
- Copa 7 — ディスクユニオン ↗
Top Tapeの1978年シングル、規格番号。
- Gary Johnsonのカーニヴァル選曲 ↗
バンドの背景を紹介する本人の選曲記事。
- Mr Bongo公式 — Copa Sete no Samba ↗
Record Club Volume Sixへの収録。
資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。