DESIGN LINEAGEデザイン表現史RESEARCH EDITION
PRIMARY SOURCES / WORKS

作品・制作の例3件を紹介しています。実作品画像0点、参照・関連画像0点。画像の収集は継続中です。

現代の表現方法・説明用の分類

3D・粘土のようなイラスト

3D / clay illustration

時期
近年のデジタル表現。3D全体の起源を示す年代ではない
地域
複数の国・地域

3D・粘土のようなイラスト

ふくらんだ顔や、柔らかそうな丸い物が画面に現れます。3Dは奥行きのある形を扱う方法です。その中でも、粘土やおもちゃのような質感に見せる表現を、ここでは取り上げます。

実作品の画像は、まだ掲載していません。下の出典リンクから作品を確かめられます。参照図や説明図は、実作品の画像とは別に数えます。

表現が確かめられる作例・参考教材

歴史上の定評ある代表作と断定する選定ではありません。制作側の説明や教材から、表現が確かめられる例を区別して掲載しています。

01

トイ・フェイシズ――立体の顔の素材集

表現が確かめられる素材制作

さまざまな人物を、おもちゃのような立体の顔にする例です。

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原題:Toy Faces Library

アムリット・パル・シン / 継続公開/初公開年未確認 / 3D人物画像素材集

日本語の見出しは読みやすさのための呼び名・説明名です。原題は記録欄に示しています。

画像の転載条件は未確認。出典の公開は転載許諾ではありません。

02

キャラクターズ3――立体の人物素材集

表現が確かめられる素材制作

髪、服、目、表情、姿勢を組み替えて人物をつくる素材集です。光の当て方や顔の丸みが、平らな画面の中でも立体感を生みます。

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原題:CHARACTERZ 3

サム/スリーディー / 公開年はこの資料だけでは確定しない / 3Dアバター素材集

日本語の見出しは読みやすさのための呼び名・説明名です。原題は記録欄に示しています。

画像の転載条件は未確認。出典の公開は転載許諾ではありません。

03

粘土のような画面部品の解説

参考教材(画面表現の解説)

ふくらんだ面と内側・外側の影を説明します。3D作品そのものとは区別します。

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原題:Claymorphism in User Interfaces

ミハウ・マレヴィチ/ハイプフォー / 公開年未確認 / 制作者の解説・画面実験

日本語の見出しは読みやすさのための呼び名・説明名です。原題は記録欄に示しています。

画像の転載条件は未確認。出典の公開は転載許諾ではありません。

もう少し知る:背景と、つながり

どんな背景で生まれた?

本物の粘土を撮った写真とは限りません。立体データに光や表面の性質を設定して画像にする方法もあります。また、影だけで立体らしく見せる画面部品は、本物の3Dデータとは別です。

よく見るための手がかり

色

光が当たる面と影の色を見ると、丸みが伝わる仕組みを考えられます。

文字

文字まで立体にするか、説明は平面の文字にするかで読みやすさが変わります。

形・素材

角の丸さ、表面の反射、ふくらみを分けて見ます。

どこに、どう置く?

顔や物が画面の案内を助けているか、それとも説明を隠しているか考えます。

ほかの表現との、つながり

3Dのすべてが粘土風ではありません。写実的な金属やガラスの表現もあります。クレイモーフィズムという画面の呼び名とも、完全には重なりません。

いま、考えてみること

人物の素材集では、誰をどんな顔で表すかも大切です。購入した素材でも、素材そのものの再配布まで許されるとは限りません。

調べた資料

  1. アムリット・パル・シン(制作者の公式サイト) ↗
  2. スリーディー(制作者の公式更新記録) ↗
  3. ハイプ4アカデミー/スクエアプラネット ↗

二つの素材集と画面表現の解説です。粘土アニメや3DCG(スリーディー・シージー。コンピューターでつくる立体画像)の歴史全体を代表する選び方ではありません。

作品・制作の例3件を紹介しています。実作品画像0点、参照・関連画像0点。画像の収集は継続中です。