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PREMIUM CUTS CD #08 / Disc 1 · 04

Morgonen efter

Anita Strandell ↗
CD #08 / KNOCK OUT ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts CD #08
KNOCK OUT ↗
収録位置
Disc 1 · 04
アーティスト
Anita Strandell
NOTES DE POCHETTE

北欧の朝に、リズムだけ少し南風。

Anita Strandellの「Morgonen efter」は、1984年の『Sånger i skärt och svart』から。題名は「翌朝」。スウェーデン語のポップスとボサの感覚が近づく一曲として、MIXの流れの中から原盤へ戻ってみたくなる。

発売年
1984年
国・活動圏
スウェーデン
参照盤の発売国
スウェーデン
ジャンルの手がかり
Swedish Pop / Bossa
参照したレコード
Sånger i skärt och svart / RCA Victor PL 70586
制作・録音年
未確認

1984年盤を採用。2012年Diana Nunezらとの再録とクレジットを混同しない。

ElectraからGlenStudioへ

スウェーデンの音楽資料Musikonは、アルバムの録音をStudio Electra、ミックスをGlenStudioと記録する。南を思わせるリズムでも、制作の現場は北欧のスタジオにある。国名をそのまま音の印象へ置き換えるより、地元のスタッフが異なる音楽の語彙をどう使うかに注目したい。北欧ポップの棚とボサの棚を、こういう一曲が静かにつないでいる。 [1] [3]

声の後ろにいる人たち

アルバムの主要奏者として、ピアノとシンセのRobert Malmberg、ギターのLasse Jonsson、ベースのTeddy Walter、ドラムのRoger Palmが記録される。盤全体の参加者であり、全員をこの曲の演奏者と決めつけることはできない。それでも歌い手だけでなく、鍵盤、ギター、リズムという制作の土台を知ると、聴くときに目を向ける場所が増える。 [1]

翌朝を、一枚の時間の中で

本曲はアルバム二曲目。曲目には地中海の公園、浜辺、七月の水曜日を思わせる題名もあり、日常の場面が並ぶ。同年にはシングルでも出され、裏面の「När du tar på mig」もアルバムの一曲。まず歌の発音とリズムの関係を追い、次に前後の曲へ進んでみよう。異国の香りだけを摘む聴き方から、一枚の中で暮らす歌として楽しむ聴き方へ変わるはずだ。 [1] [2]

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

ÉCOUTER ENCORE

関連曲を、棚の中から。

SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. Musikon:アルバムの制作情報 ↗

    1984年、スタジオ、主要奏者、曲順

  2. Popfakta:RCA作品目録 ↗

    1984年LPとシングル

  3. Coconuts Disk:原盤紹介 ↗

    ジャズ・ラテンとしての国内紹介

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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