# Comin’ for the Datazz

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正規URL: https://djnaoyaman.github.io/cratediggin/tracks/gang-starr-comin-for-the-datazz.html

著者: [DJ Naoyaman](https://djnaoyaman.github.io/cratediggin/editor.html)

記事公開日: 2026-10-14

記事更新日: 2026-10-23T12:46:21+09:00（記事データのGit改訂記録）
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Gang Starr / 1994 / New York

## アルバムの出口でも、勢いは終わらない

最後まで気を抜かない題名である。アルバムの終わりで聴くか、単独で聴くか。曲順の中に戻ると、一曲が受け持つ仕事まで変わってくる。終わりにも、ちゃんと勢いが残っている。

収録の入口は『Hard to Earn』。Guruの声とDJ Premierのビートを、それぞれ聴いてから一緒に聴く。同じ一枚でも、耳の向け方が変われば、まだ掘れる場所が残っている。

ピザが焼けるのを待つ間に、一曲をかける。歩く時には、いつもの道へその反復を連れていく。今日はこの一枚、と自分のプレイリストへ選ぶ。それくらいの付き合い方から、レコードは長く暮らしに残っていく。

## 制作背景

### 採用した音源

曲名と投稿者を確認した公式音源を採用。

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参考資料: [Gang Starr - Topic — Comin’ for the Datazz](https://www.youtube.com/watch?v=TwPpjM0FnUc)
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### 収録と年表

1994年作品の収録情報を参照。

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参考資料: [収録・発表の資料](https://open.spotify.com/track/68CZM1NEyM5wNFbJqBoCu0)
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### 配信上のProducerクレジット

Qobuzの本曲の配信クレジットは、DJ PremierとGuruの両者をProducerとして記載している。この表記だけでは、Guruがビートを制作したことや、二人の具体的な分担までは確認できない。

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参考資料: [Qobuz — Hard to Earn：第17曲「Comin’ for the Datazz」のProducerクレジット](https://www.qobuz.com/us-en/album/hard-to-earn-gang-starr/0724382843559)
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## サンプル元



## 出典

- [Gang Starr - Topic — Comin’ for the Datazz](https://www.youtube.com/watch?v=TwPpjM0FnUc)
- [収録・発表の資料](https://open.spotify.com/track/68CZM1NEyM5wNFbJqBoCu0)
- [Qobuz — Hard to Earn：第17曲「Comin’ for the Datazz」のProducerクレジット](https://www.qobuz.com/us-en/album/hard-to-earn-gang-starr/0724382843559)

## アルバム終盤の機能

『Hard to Earn』収録。単曲で聴くのと、アルバムの流れで聴くのとでは役割が変わる。終盤に置かれた曲として、勢いがどのように維持されるか考えたい。

参考資料: [DJBooth：DJ Premierが語る『Hard to Earn』の制作](<https://djbooth.net/features/2019-03-13-dj-premier-interview-gang-starr/>)

## 荒削りさを選ぶ制作

DJ Premierは『Hard to Earn』の多くを意図的に簡素で異質な音にしたと語る。滑らかなメロディーを期待する耳には、その選択が挑発的に聞こえる。

参考資料: [DJBooth：DJ Premierが語る『Hard to Earn』の制作](<https://djbooth.net/features/2019-03-13-dj-premier-interview-gang-starr/>)

## アルバムの出口を探す

前曲から続けて聴き、曲の入り方と終わり方に注目する。単体の強さだけでは測れないアルバム構成が見える。

参考資料: [The FADER：DJ Premierが語るGuruの声とビート](<https://www.thefader.com/2019/11/11/dj-premier-gang-starr-one-of-the-best-yet-guru-interview>)
